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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

かつて、この憲法審査会海外調査団のメンバーとして欧州を訪問し、英国キャメロン首相と会談した際、ブレグジットに係るメディア偏向報道について言いたいことがあるのではないかと問うた私に対し、元首相が、政治家メディアに文句を言うのは、農家が不作の責任を天候のせいにするようなもので、詮ないことだという趣旨のことをおっしゃったのを思い出します。  

足立康史

2020-11-18 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

我々は、私は、かつて憲法審査会海外調査に行って、イギリスキャメロン首相と御一緒したこと、お話をさせていただいたことがある。私がちょうど、キャメロン首相に、ブレグジットすることになったけれども、キャメロン首相としては不本意だった。マスコミがまたむちゃくちゃやったんです、あのときは、イギリスでも。

足立康史

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○大西(健)委員 日ロの交渉があるから五年前と違うんだということなんでしょうけれども、もう一つ、これはちょっと事務方に確認したいんですけれども、五年前の七十年式典のときには、当時のオバマ米大統領キャメロン英首相オランド仏大統領メルケル・ドイツ首相らは出席を見送ったというふうに聞いておりますけれども、今回の七十五年式典、例えば米、英、仏、独など、重立った国の対応はどうなっているんでしょうか。

大西健介

2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号

安倍内閣総理大臣 私は、今例として挙げられたレンツィ首相ともキャメロン首相とも親しかったし、憲法あるいは国民投票について、事前にお二人と随分、それをやるかやらないかということについてお話もさせていただいた。でも、今、辻元委員分析は余りにも単純過ぎますね、申しわけないけれども。そんな単純なものではないんですよ、いろいろな複雑な要素があった。  

安倍晋三

2019-11-28 第200回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

平成二十九年、さきの海外調査において、キャメロン首相ともお会いしました。イタリアレンツィ首相の側近の方ともお会いしました。そのときにわかった結論は、憲法改正議論政局から切り離すことはできないという結論なんです。世界の国においてさまざまな憲法改正が行われてきましたが、政局から切り離すことができた国はありません。  

足立康史

2019-11-07 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

例えば、キャメロンが、イギリス首相、緊縮財政始めたら移民問題に火が付いちゃって、結局、EU離脱、ブレグジット問題、ボリス・ジョンソン首相の登場と、こういったメカニズムでありまして、やはり財政金融というのは一体でなければいかぬと思うんですが、麻生大臣、いかがでしょうか、順不同で申し訳ありませんが。

渡辺喜美

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

実は私、けさロンドンから帰ってきたんですけれども、五年前、G8、まだ8だったんですけれども、十二月に、デービッドキャメロンですけれども、きのうも会いましたけれども、デービッドキャメロンがG8のサミットで、これから高齢社会になってきて認知症は大問題になる、彼は覚悟をかなりしていたんですね。

黒川清

2017-11-30 第195回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

キャメロン首相英国でも、レンツィ首相イタリアでも、憲法改正等国民投票が時の政権人気投票になってしまい、その結果、当該政権が意図した方向とは真逆の結果になってしまったのは御承知のとおりであります。  しかし、だからといって、時の政権憲法改正を主導したら失敗するとか、野党の協力を得るために時間をかけるべきだ等と解釈するのは大きな間違いです。  

足立康史

2016-05-31 第190回国会 衆議院 本会議 第36号

この総理認識に対しては、即座にイギリスキャメロン首相ドイツメルケル首相から異議が出たと海外メディアが報じています。政府部内からも、サミット直前に発表された月例経済報告認識と違う、安倍総理国内政局のために意図的に都合のよいデータをつまみ食いしただけだとの批判が出ている始末です。  

江田憲司

2016-05-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第15号

キャメロン首相も、今言った、礼儀として完全否定はしないけれども、金融政策財政出動をあえてわざわざ出して、だけれども一番大事なのは構造改革でしょうということを言ったんじゃないでしょうか。  そういう中で、このG7の会合において、私は再度、くどいほど言います、財政出動による世界経済の再活性化、こういうものを持ち出すべきではない。

吉良州司

2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号

と同時に、今、世界経済に対して、国際社会に対して、世界に対して力強い明確なメッセージを出していく必要はありますねということについては、キャメロン首相とも、またメルケル首相とも一致をしているところ……(発言する者あり)済みません、ちょっと、今大事なところですから、バックシートからやじるのはやめていただけますか。大切な議論ですから、こういう中身のある議論のときには静かにしていただきたいと思います。  

安倍晋三

2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号

安倍内閣総理大臣 今回は、メルケル首相あるいはキャメロン首相だけではなくて、イタリアレンツィ首相あるいはフランスオランド大統領、そしてまたEUトゥスク議長ユンカー委員長とも議論させていただいたところでございます。  まず、現状認識につきましては、今申し上げましたような現状認識も含め、私の考え方の一端をお話をさせていただきました。現状認識については大体一致していると言ってもいいと思います。

安倍晋三

2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号

例えば、ドイツイギリスメルケル首相キャメロン首相総理の間にあるんじゃないかというふうに思っているわけです。  確かに総理がおっしゃったようなリスクはある、あるいはリスクが高まっているということですけれども、基本はやはり世界経済の回復が続いているというのが、これは二十カ国財務大臣中央銀行総裁会議やIMFでの認識であります。  

岡田克也

2016-05-13 第190回国会 衆議院 外務委員会 第14号

察しがつくとおり、今回、安倍総理英国キャメロン首相首脳会談を行った際に、英国EU離脱、六月ですか、国民投票が行われる予定でありますけれども、その英国が決めるEU残留離脱かということについて、安倍総理は、事務方からの報告によれば、英国EU残留離脱国民投票に関し、英国民が決めることであるとした上で、日本の国益の観点から英国EU残留が望ましいという考え方キャメロン首相に伝えた、このように

吉良州司

2016-04-27 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

それに対してイギリス危機感を持って、イギリスキャメロン首相は、みずからがフィンテック企業を引き連れて東南アジアに行って、これからはイギリスフィンテック世界をリードするんだという発言をされています。イギリスでは、ロンドンにそういったフィンテックの拠点を設けて、しっかり支援をしていく。  あるいは、アジアでは香港。

高井崇志

2016-03-14 第190回国会 参議院 予算委員会 第13号

一昨年、総理から新オレンジプランの作成を指示を受けたときに、認知症サミット後継イベント、これイギリスキャメロンさんが始めたものでありましたが、その際に、初めてその国際会議若年性認知症の御本人が参加をし、またその後、安倍総理とも会っていただいて、就労の御苦労のお話を聞かせていただきました。  

塩崎恭久